しあわせヤナギ

気持ちのつぶやきが中心です。リンクのアメーバブログに昆虫エッセイも書いています。

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2021-03-16 (Tue)

ありがとう・ごめんなさい・許してください・愛しています

パソコンにクリーニング。インターネットにクリーニング。すべての情報にクリーニング。ありがとう・ごめんなさい・許してください・愛していますクリーニングが楽しく感じる。職場で働いている瞬間瞬間もクリーニング。自分自身だけでなく、机にも椅子にも場所にも時間にも会話にも全てにおいてクリーニング。これからの課題は家族および家にいる瞬間瞬間もクリーニング。家族が寝静まって一人になるとクリーニングしやすいが、家...

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パソコンにクリーニング。
インターネットにクリーニング。
すべての情報にクリーニング。
ありがとう・ごめんなさい・許してください・愛しています
クリーニングが楽しく感じる。
職場で働いている瞬間瞬間もクリーニング。
自分自身だけでなく、
机にも椅子にも場所にも時間にも会話にも
全てにおいてクリーニング。
これからの課題は家族および家にいる瞬間瞬間もクリーニング。
家族が寝静まって一人になるとクリーニングしやすいが、
家族と生活しているときのクリーニングは、
低級自我に戻るためクリーニングを忘れてしまいがち。
会話がかみ合わないとイラついてしまうこともある。
そういう瞬間ほど深呼吸して、間をおいて、意識レベルを下げて、
ありがとう・ごめんなさい・許してください・愛していますを唱えていこう。
そして、静かにベットに入り潜在意識の中でもクリーニングを唱え続ける。

忙しいとは「心が亡くなる」と書く。
睡眠不足が続くと幻覚や幻聴が見えてくる。
その時感じるネガティブ感が闇を引き寄せてしまう。
魂がゾンビ化して自我意識そのものが亡くなる場合もある。
眠らなければ生の反対側の世界に行ってしまう。

まずしっかりと深い睡眠をとることが大事だ。
「ねたー」という気分は満足感と元気を与えてくれる。
睡眠は大切な脳のエネルギー源なのだ。
身体にも精神にもよい。
そして新しい活力を与えてくれる。

いよいよ、自分の職場においてもデジタル教育?が本格的に導入されようとしている。
機械音痴の自分、スマホの購入が必要になった。
しかし、
デジタル且つネット空間、特にソーシャルネットワーキングは、
「アストラルに界」につながりやすく、私たちはあっという間にその影響を受けてしまう。
このままだと闇なるネガティブ意識に引き寄せられ、どんどん人の心を支配していく。
本来、意識の目標はゼロになること。
善も悪もないのだ。悪用しようとするから闇を引き寄せるのだ。
ネット空間を破壊的なストレス解消の場所にしたり、
悪口や憎しみの表現の空間にしてしまうから、
あっという間にウイルスのごとく他人の心を破壊し、
同時に自分自身の肉体や魂をも闇の世界へ引きづりこまれ、完全に闇のゾンビになっていくのだ。

アストラル界を理解し、
そして自分自身がアストラル界にとどまることなく、
逆に支配しなければいけない。
より上の階層に上昇し、下の階層を支配するようにならないと、
様々な闇の力に惑わされたり、利用されてしまう。
身も心もぼろぼろに捨てられていくだけなのだ。

ネット空間すなわち電脳空間は人の心につながっている。
「平和は私から始まる」の言葉を確信しながら楽しい気持ちでクリーニング。
クリーニングすることでシールドを張ることができる。
闇の力など恐れる必要などないのだ。
「ゼロ」を目指してクリーニングあるのみ。




大切なのはソーシャルネットワーキングの使い方。
しかし、いくら正しい使い方を教えたとしても、
自分が使っていないのでは説得力もないし、単なる言うだけ番長になる。
来月から、
スマホの購入と使い方を覚えることをきっかけに、
ソーシャルネットワーキングの世界にも挑戦してみよう。

そのためにも
パソコンにクリーニング。ネットにクリーニング。すべての情報にクリーニング。
ありがとう・ごめんなさい・許してください・愛しています。
平和は私から始まる。
感謝( ^^) _U~~
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2021-01-24 (Sun)

空気の変化

    コロナ禍に行われたアメリカ大統領就任式動画を見た。さすがハリウッドの本場、全てがわかりやすくプロレス的だ。原理主義キリスト教右派の共和党と自由主義的リベラル派の民主党議員たち。昔からアメリカは陰陽の違いをはっきりさせ選挙でどちらが勝つかを闘う。勝利した党を代表する大統領はただの偶像だ。アメリカという国は上院の力が強く、大統領はその上院の偶像にすぎない。任命式においてトランプ前大統領が姿を見...

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  コロナ禍に行われたアメリカ大統領就任式動画を見た。
さすがハリウッドの本場、全てがわかりやすくプロレス的だ。
原理主義キリスト教右派の共和党と自由主義的リベラル派の民主党議員たち。
昔からアメリカは陰陽の違いをはっきりさせ選挙でどちらが勝つかを闘う。
勝利した党を代表する大統領はただの偶像だ。
アメリカという国は上院の力が強く、
大統領はその上院の偶像にすぎない。
任命式においてトランプ前大統領が姿を見せなかったのには意味がある。
つまり彼の役割が終わったということなのだ。
『老兵は死なずただ去りゆくのみ』
を実行し自分の役目を果たしたに過ぎない。

新大統領となった民主党代表バイデン氏は心を込めてこう語った。
『私は誓う。
私はすべての米国民の大統領になる。
私を支持してくれなかった人たちに対しても、
支持してくれた人たちに対するのと同じだけ骨を折る』と。

バイデン氏はただの民主党上院の偶像ではない。
コロナ化禍の世界の中において、
もう一度この国のあり方を見直そうと訴えているのだ。
ホワイトハウス内の彼の部屋には
「トマス・ジェファーソン」の絵が飾られたらしい。
つまり、建国時の「アメリカ精神」に戻るという意味を持つ。
そのために使わされた大統領であり、
陰陽一致した中道の必要を追及する大統領だ。
彼は日本の福沢諭吉や内村鑑三に影響を与えたニューソートの思想家
「ラルフ・ウォルドー・エマソン」
を心の師としているのかもしれない。
一つ一つ言葉を選んで゛物静かに語るその姿は人格が滲み出ている。
新聞で演説の全文を読みながら、
またスピーチの様子を動画で見ながら自分は思わず涙を流してしまった。

現在、極端な原理主義に傾いてしまったアメリカから、
過去の民主党が行った何でもありの腐敗したリベラリズムに向かわせるのでもない。
宇宙の基本法則
「陰極まり陽となり、陽極まりて陰に転ず」
という言葉に従い陰と陽の一致した【太極 ТAО】へ向かうことを訴えているのだ。
彼のゆっくりした物静かなスピーチの言葉からかもしだす【空気】は、
これまでアメリカを覆っていた「分断」の空気を弱め、
「団結」への空気へと変化させていく。
これは(昔、自分が好きだった)プロレスの言葉で表すと、
「ヒールからベビーフェイス」に
「ベビーフェイスからヒール」へと空気を換えるのではなく、
「ヒールでもなくベビーフェイスでもない、
いわばその中間的な空気」をつくっていくということだ。

それを知らない知ろうとも知ないユーチューブの日本人コメントには、
今もヘイト的且つ原理主義的な落書きのようなコメントが数多い。
彼らは本当に動画を客観的な立場で見たのか?
自己の判断に自信が持てず、
くだらぬ陰謀論で他人をさばくコメントもたくさんあった。
彼らは遊び感覚でコメントしているだけなのだ。

そのようなコメントの嵐の中に、
異なる意見のコメントを記せばあっという間に炎上し
ヘイトの空気に侵されてしまうだろう。

息子に
「このようなコメントおかしいと思うけどどう思う?」
と聞いてみた。
すると息子は、
『いろいろなコメントあって、いろいろな考えが分かり、
なるほどと感じたり面白いよ。
むしろお父さんのように
「これはおかしい(*_*)」
「ダメだ!」
という方が(上から目線でいわれているみたいで)嫌だなぁ」
といわれてしまった。
息子を含め、ネット世代真っ盛りの今の若者はそれが普通なのだろうか?
自分の息子とはいえ何か怖くなった。

しかし、就任演説は映画や劇場における娯楽的なショーではない。
この精神でこれからの現実が進んでいくのだ。
右でもない左でもない。
偏りもせず極端にもならない「中庸の道」を、
これからのアメリカが目指そうとしているのだ。
そしてこれが、これからの世界のスタンダードとなっていくだろう。
そう感じた時、この世界に少し光を感じられる自分がいた。


ありがとう・ごめんなさい・許してください・愛しています
「平和は私から始まる」
いつでも一瞬一瞬をクリーニングしながら進んでいこう。感謝(^^)/

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2020-11-19 (Thu)

「在る」ことの深淵さ

久しぶりにブログを更新する。昆虫ブログに力を入れているため、半年以上こちらのブログが疎かになった。だからと言って思考することが疎かになったわけではない。 国内においても新型コロナウィルスの感染が全国的に広がり、感染者の増加が問題になっている。いつになったら終焉するのか見通しがつかない。ワクチン自体も国内で実用化されるのにまだ時間がかかる。しかし、一番怖いのはコロナそのものよりも、見えない未知のウィ...

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久しぶりにブログを更新する。
昆虫ブログに力を入れているため、半年以上こちらのブログが疎かになった。
だからと言って思考することが疎かになったわけではない。

 国内においても新型コロナウィルスの感染が全国的に広がり、
感染者の増加が問題になっている。
いつになったら終焉するのか見通しがつかない。
ワクチン自体も国内で実用化されるのにまだ時間がかかる。
しかし、一番怖いのはコロナそのものよりも、
見えない未知のウィルスに対する人間の恐怖心だ。
コロナよりも人間のネガティブな恐怖心のほうが怖い。
その恐怖心が醸し出す空気のほうが怖い。
恐怖心が「魔女狩り」と同じ空気を作ってしまうからだ。
魔女狩りの空気は時・場所・場合に関係せずどこにも表れる。
中世ヨーロッパのある地域だけの過去のものではないのだ。
例えば、ハンセン病や統合失調症になった人たち等に対して、
私たちが過去にどんな態度をとったか。
政府が先導してどんな政策をとったか。
強者側が弱者側にどんな態度を取り続けたか。
政府の政策を正義の盾として、
差別や偏見を増長した私たち隣人がそこにいたことを忘れてはならない。

「自分は弱者である彼らとは違うのだ」という排他主義的な感情。
どす黒い空気が漂うなかで生じる偏見と差別。
私たちは、自分と異なる異質なものを感じると、
排除しようとする非寛容な考えに支配される弱さを持っている。
自己利益や権力等がそこに絡めば、
その空気にあっという間に飲み込まれてしまう弱さもある。
グローバルがどんどん進んでいる今、
大切なのは異質な部分に狭い視野を置くのではなく、
同じ人間としての共通な部分に、
似ている部分に目を向けることが大切である。
姿かたちや考え方等が自分と異なっていたとしても、
同じ「生きとし生ける存在」であるという一体感をそこに感じた瞬間、
「在る」ことの深淵さも感じるのではないだろうか。
そのことを忘れないようにしたい。


(久しぶりに自分の思考を文字化した。言葉が思いつかず、うまく表現できないもどかしさを感じた。思考を整理するためにも文字化していくことは大切だと感じた)

2020-05-20 (Wed)

越えていこう

右手の西洋思想と左手の東洋思想。両手が協力し合って初めて手となる。【神は単であり、多である】単である神・多である神。一神教と多神教を越えたところに神の真の姿がある。それに気づいた著名な人たち。例えばスピノザ、例えば聖フランチェスコ、例えばヘーゲル、例えばシュタイナー、例えばシュバイツァー、例えばヴェーユ、例えばボンへッハー、例えばジョセフ・マーフィー、例えばヒューレン先生、例えば釈迦、例えば武者小...

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右手の西洋思想と左手の東洋思想。
両手が協力し合って初めて手となる。
【神は単であり、多である】
単である神・多である神。
一神教と多神教を越えたところに神の真の姿がある。
それに気づいた著名な人たち。
例えばスピノザ、例えば聖フランチェスコ、例えばヘーゲル、例えばシュタイナー、例えばシュバイツァー、例えばヴェーユ、例えばボンへッハー、例えばジョセフ・マーフィー、例えばヒューレン先生、例えば釈迦、例えば武者小路実篤・・・
彼らはその姿に気づき、そこから自分の思想を作り上げた。

人間とは「私」という人格が肉体に入り込んだ存在。意識を持った肉体であり、肉体を持った意識である。肉体は宇宙空間の塵・ガスからつくられ、意識は高次元の意識(光)から肉体に入り込む。光は闇の中で輝くように、光と闇は重なる。私たちは光を善、闇を悪として区別するが本来それらは同じプラスとマイナスのエネルギーなのだ。
塵・ガスにも希薄な意識がある。それがたくさん集まりひとつの身体を構成する。
肉体の隅々までどういう状態なのか私たちには気づかない。意識の状態がどうなっているのかも分からない。
新しい細胞が生まれ、そして死んでいく。それと同時に重なり合って構成する希薄な意識も弱まり死んでいく。
善を生とすれば、悪とは死を意味するものなのだ。

本来の善悪の定義は善=生 悪=死。
自然界は、生死がそれで終わりではなく「生々流転」することを教えてくれる。
善と悪、生と死、光と闇は互いに重なり合っている。

大切なのは善悪を越えていくこと。光と闇を越えていくこと。生死を超えていくこと。
越えたところにこそ本当の答えはある。
人はその答えを「真理」と称す。


越えていこう 決めつけで人を判断する自分の無知を
越えていこう 爆発した怒りを責め続ける自分の思慮のなさを
越えていこう 闇に覆われ心が揺れ続ける自分の弱さを
越えていこう 光を前にして心閉ざしてしまう自分のかたくなさを
越えていけそれを 変化にもマンネリにもうんざりする自分の曖昧さを
越えていけそこを 他人に支配されて行動する自分の薄弱さを
越えた先に何があるのかはだれもわからない
しかし、自分も生き、他人も生き、全体も生きる真理の道
そんな真理の道を愛して進んでいけば何かが見えてくる
何かが聞こえてくる


(緊急事態宣言解除が広がり、経済が教育が生活が前に動き出した。
いつまでも「コロナ」「コロナ」と騒いで不安に身を任せ、おびえることはやめよう。
新しい生活様式を受け入れながら進もう。
停滞したままの自分の心も前に進めなければ。レッツビギン!だ)



★追伸、
ただいま昆虫関係ブログに力を入れているため更新が難しいです。よろしくお願いします。
2020-05-10 (Sun)

ミネルバのふくろう

 ゴールデンウィーク期間は「スティホーム」の呼びかけにより、バイパスの交通量や商店街の人の数も普段以上に少なく感じた。4月29日以降新たな感染者もいなく(5月10日現在)、知事や市長の真剣な呼びかけは成功した?ように思える。それに伴い今月7日、宮城県内の休業要請が解除された。県境をまたいだ移動や接待を伴う飲食店利用の自粛は要請しているとのことだが・・。 自粛解除後の初の週末、日曜日は🌂のち晴れ。昼近く...

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 ゴールデンウィーク期間は「スティホーム」の呼びかけにより、バイパスの交通量や商店街の人の数も普段以上に少なく感じた。4月29日以降新たな感染者もいなく(5月10日現在)、知事や市長の真剣な呼びかけは成功した?ように思える。それに伴い今月7日、宮城県内の休業要請が解除された。県境をまたいだ移動や接待を伴う飲食店利用の自粛は要請しているとのことだが・・。

 自粛解除後の初の週末、日曜日は🌂のち晴れ。昼近く、バイパスの交通量やパチンコ店・カラオケ店・ラーメン等の飲食店など、早くも自粛以前に戻ったように感じた。大型パチンコ店の駐車場には、県外ナンバー(福島や富士山ナンバー)の車も数台見られた。どうしても読みたかった本『コロナ時代の僕ら』パオロ・ジョルダーノ著を求めて、地元のTSUTAYAまで行った。(本は残念ながら置いてなかったのでネットでスピード注文) 店内特にレジ付近は、三蜜になっていた。マスクをつけているが、風邪をひいてくしゃみをしている客もいて空気が悪く感じた。休業要請に入っていないTSUTAYAでさえそうなのだから、パチンコ店や人気の飲食店などはそれ以上に密集していたであろう。
 炭酸飲料の入っているペットボトルに蓋をしたまま、思い切り振った後で蓋を開けるといきよいよく飛び出す。人の心や行動もそんな状態になっているのを感じた。「コロナなんてなかった」「三蜜だろうがマスクだろうが感染するしないは運や確率だ」「インフルエンザより軽い風邪だ」・・そんな声も聞こえるようになってきた。確かに経済が死んでしまったら倒産や自死者も増えていくだろう。しかしだからといって解除し、社会・経済・教育・娯楽等全てのことにおいて「なかったこと」にしてしまっていいのだろうか?グローバル社会の申し子でもある新型コロナウィルスは、例のない速いスピードで世界に感染してしまった。過去の歴史から見て、ウィルス感染は第二第三の波が来る。今回のウィルスにもそれが当てはまるかは分からない。しかし危機は、現実社会の隙間から突然やってきた。こんな状況になるとは、自分自身も予想していなかった。あくまで中国の一部のみで起きた災害だと思っていた。(仕事上の人間関係や忙殺する仕事そのものなど)日常生活に頭を悩まし、正直、余裕もなく、見ようとも知ろうともしなかった。少しずつ落ち着き始めた現在の様子を見ると「日本は外国と異なり、政策が成功しているし?医療も世界一だから大丈夫だ」「日本は世界の中でも感染者数も死者も少ないから、コロナ騒動もすぐに終了するだろう」そう考えている人もいることは確かだ。自分自身にしても、見えないウィルスに対して「怖い、どうしよう」と感じたり、「だいじょうぶだぁ、たいしたことねぇ」と感じたり、右に揺れたり左に揺れる。ネット社会の現在、ニュース一つに対しても、不安や怒りの書き込みが後を絶たない。国や地方公共団体の首長たちは、公衆衛生や経済の両面において「バランスをとりつつ政策を施さなければならない」という難しい立場にある。津波や原発の時のように、現実社会のもろさや醜さが浮き彫りに出てしまい、不安や絶望感がこれまで以上に増すだろう。人は、緊張状態にいつまでも耐えられない。緊急事態宣言が全ての都道府県で解除されたとき、「新型コロナはもう終息した。マスクを捨てて、三蜜注意など無視して街に出よう。俺たちは自由なんだ」と叫びながら、まるで戦争にでも勝ったように騒ぎ続けるだろう。依然と全く同じ、より強度のグローバリズム世界を再現しようとする過程において、多くの人たちは、コロナのことをなかったことにしようとするだろう。環境破壊、生態系の破壊等、私たちのこれまでの社会そのものが新型コロナウィルスを生んだことなど考えようともしないで、ひたすら武漢研究所(中国)を犯人にして攻撃するだろう。「初動が遅すぎる」と批判を受けた大臣たちは、上から目線で以前と変わらない態度を取り続けるだろう。それでも今この瞬間、感染の恐怖と闘いながら働き続けている医療従事者(※)の方々がいる。表に出ることなく頑張っている人たちもたくさんいる。「金曜日は彼らの働きに拍手を送ろう フライデーオベーション Friday Ovation」という動画を見た時、胸が熱くなりおもわず涙が出そうになった。
 「何を守り、何を捨て、僕らはどう生きていくべきか」これは、『コロナの時代の僕ら』を書いたパオロ・ジョルダーノのつぶやきの一部である。今、自分が考えなければならないことはこれなのだ。哲学者ヘーゲルは、「ミネルバのふくろうは迫り来る黄昏に飛び立つ」という有名な言葉を残した。今起こっていることも後になると総括されて、時代のスピードとともに振り返らなくなるのだろうか。今自分たちは、「コロナの時代」の始まりを生きているのだ。突然、コロナの世界になり、まるで多次元世界に迷い込んでしまった感があるが、「なかったことにはできない事実であり現実なのだ」としっかり認識していきたい。全てはそこから始まるのだから・・。

(※)感染患者の対応している医療従事者の働きをニュースで見た。防御服を上に重ねて、真剣な表情で取り組んでいた。「あれ、こんなシーンを以前どこかで見たぞ」と感じつつ思い出す。それは福島原発事故の中、命がけで作業していた人たちと全く同じ姿だった。放射能とウィルス。両者は違うものだが共通するものも多い。危険性は全く同じである。反面、感染が広がって三か月になるのに、いまだに医療現場に出向き医療従事者たちの真剣な声をきこうとしない大臣たち、選挙で現政権を選んだのは確かに私たち国民だが、自分自身の見る目のなさに悲しくなった。「残念な大臣の皆さま、もうこれ以上政治に幻滅させないでください 


 感染者の死亡率は国内において他国と比較すると少ないようですが、山中伸弥先生は「その症状はとても怖いもので、肺炎を起こして重症化してしまうと、肺から酸素を取り込むことができなくなり、息ができなくなる。ほとんど水中でおぼれるような状態になって窒息に近い状態になります。亡くなり方が(季節性インフルエンザと)違うからです」と文芸春秋六月号の対談の中で話しています。死亡者数だけを見てはだめだと答えています。山中先生のように科学や医療に携わっている方々は、実際の患者さんの姿を見て感じているし、そこからリアルに物事を考えていますが、私を含めて一般人は数字だけで判断してしまいますね。
 次に、中国は北朝鮮だけでなく、スターリンを尊敬するプーチン氏(ロシア)とも協力体制をより強めていくと自分は感じています。しかし、それとウイルスは別だと思います。パオロさんも本の中で「何かの隙間のように、ぴったり合っていない部分には雑草が生える。科学の場合、雑草は憶測であったり、陰謀説であったり、真っ赤な嘘であったりする。」と語っています。トランプ氏に限らず中国が元凶だという記事はたくさんあります。それが一番簡単なやり方であり、敵を作ることで国民の不満を向けることもできますよね。
どのように考えるかは自由ですが、「木を見て森を見ない」という格言がありますように、私たちの現代社会そのものが、グローバルに地球環境・生態系を限りなく破壊し続けた結果生まれたウィルスであることだけは確かだと感じています。(マイコメントより)